罰を受けて欲しい
自分をこんな目に遭わせた罰を受けなければいけない。
母は、Tに対して毎回そう言います。
成年後見人を付けるためには医師の診断書が必要らしいです。
T宅へ住所変更して僅か3ヶ月
母は様々な薬を投薬されヘロヘロ状態
カルテ開示で分かったのですが服用していた薬は何種類もあります。
これまで23年間の我が家での生活では全く服用していない薬です。
記憶しているだけでクエチアピン、ルネスタ、メマンチン、レンドルミン
ベシケア、メマリー様々な薬の服用のためか腎臓機能悪化で
医師の判断で11月27日ついに休薬と記してありました。
しかしその一番ひどい状態の時
診断書作成を紹介され検査した大学病院に
依頼していることが分かっています。
1か月前まで
歩いていたのに歩けなくなり
おしゃべりなのに言葉がでなくなってしまっていました。
耳が遠いため認定員や医師へ、Tが何を話しているのか
分からずまさか自分の娘か親に成年後見人を付けるため
画策しているとは想像もしていなかったのです。
歩けない話せないではそりゃ要介護3になるでしょう。
事実、大学病院の医師も要介護3・4相当と記載がありました。
我が家に居た3月は要介護1、Tが介護度を変更したいと言い出し、T一人で我が家に出張して認定員と対応した7月はなんと要介護2。
この時本当は要介護3にしたいがため、同居もしていないのに嘘をTがついていたと想像できます。
なぜなら、ほとんど母と接触していません。
嘘しか話せないと思います。
分かっているので同席しませんでしたが
これが判断ミスでした。もっと強く彼女を断り
同居している私が認定員と会うべきでした。
この人介護士なんですけど。とにかく誇張が好き。大袈裟です。
約半年で要介護1から要介護3。
Tの配偶者は法に携わる仕事。
成年後見人申し立てはお手の物だったでしょう。
母は介護施設は絶対に行きたくないと言い張るけど
認知症に決定権はありませんと
毎回けんもほろろに言い放っていたので注意すべきでした。
喜んでTに、ついて行った母があまりにも哀れで可哀想です。