使い方がよく分からず約一年以上放置、介護で時間もなくもう退会しようと
記事を削除したのですが、退会もどの部分からできるのかあれこれイジっていると
お知らせに行きつき、いいねをくださっている方がおひとりいらっしゃることが分かり
もう一度やってみようかな？とキーボードに向かっています。
昨年６月実施された９０歳の母の認定結果は、要介護３から要介護１に下がりました。
認定員さんへできることを誇張した話をしたのかもしれませんが
多少の介助は必要なものの一人で歩行やトイレや着替えは出来ているし、食事は完璧。お風呂も見守るくらいで介助なしで起きれるので認知症の症状はあるものの要介護３ではないでしょう。計算も衰えたもののできますし達筆です。
おしゃべり好きで歩いて次女宅に引き取られた母が、僅かな機関で歩けない上言葉が出ず話せなくなった時の要介護３は、次女が母へ認知症薬以外の睡眠薬ルネスタや抗精神薬のクエチアピンなどを同時に服用させたのが原因ではないでしょうか？
その上、ほとんど知らない地域に引き取ったばかりの母を、ディサービスとショートスティ三昧で、電話でのおしゃべりが好きなことを知っているのに電話を隠し、従妹や友人が多い母を遠ざけ孤独にさせとにかく要介護３にして特老に入れたかったようです。私の電話は着信拒否だったので母がどこにいるのか分からない状況でした。
母は私たちと２３年以上同居後、次女宅に引き取られ僅か１か月でこれまで自由に暮らした母の環境は変わってしまいました。辛かったと思います。
まさか実の娘から薬漬け、ショートスティ三昧にされるとは夢にも思っていなかったでしょう。
その薬が原因なのか血尿があり、薬は即日ストップでした。これもクリニックのカルテ開示で分かったことです。
どんなことをしても母を要介護３にして安価な施設に放り込む。これが次女がしたかったこと。
その次女は介護士に見習いを２年経て介護士に受かったばかりでした。
介護は認定も難しいです。高齢者は良いときもあれば調子が悪い時もあります。
長年一緒に暮らしている家族ではなくほとんど母に会いに来ることもなかった次女が
耳の遠い母なので何を話しているのか分からないことをいいことに状態をひどく話したのでしょう。
